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【おらがぐるめ】福島の道の駅「伊達の郷りょうぜん」 小手姫うどん 喉越し味わう地元産小麦

さっぱりと上品な味の小手姫うどん(芹沢伸生撮影)
さっぱりと上品な味の小手姫うどん(芹沢伸生撮影)

 取材に向かう途中、ふらっと立ち寄った道の駅「伊達の郷りょうぜん」(福島県伊達市)でおいしいものに出合った。同市月舘町の名物「小手姫(おでひめ)うどん」。手軽に味わえるひと品だ。

 使用している小麦は100%、地元月舘産の「きぬあずま」という福島県の奨励品種。「うどんの多くに使われている輸入小麦粉と比べ、こしが強く、なめらかな食感が特徴。ぜひ『喉越し』を味わってもらいたい」と、店長の森和章さん(71)は強調する。

 一番人気のメニューが「小手姫うどん」。温かいうどんに、ネギと大葉、水菜に梅干しがひとつ。酸っぱさに加え、大根おろしとショウガもピリッときいて、さっぱりした味に仕上がっている。シャキシャキした水菜の食感も、アクセントになっている。だしで味わうつゆの、上品な澄んだ色が美しい。

 また、森さん自ら九州・小倉に出向いて情報収集し、研究を重ねて出来上がった「牛すじドキドキうどん」もおすすめだ。こちらは濃厚な牛すじと、あっさりしたつゆの相性が楽しめる。気軽に楽しむ一杯のうどん。行楽で家族や仲間と一緒に食べれば、さらにおいしくなるに違いない。(芹沢伸生)

■メモ 福島県伊達市霊山町下小国字桜町3の1。024・573・4880。東北自動車道・福島西インターチェンジから車で約35分。午前10時~午後5時半。元日以外は年中無休。

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