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【大人の遠足】横浜・新横浜ラーメン博物館 細部まで昭和レトロの街並み

 同店は福岡県で昭和43年の創業以降、約50年間、本店で夜のみの営業だったが、地元民や他県のファンが足しげく通う名店だ。岩岡洋志館長(60)は「地元に愛され、その地に根ざしたラーメンを誘致することが、ラー博のコンセプト。おいしいラーメンを食べていただくだけでなく、各地域の食文化も感じてもらいたい」と話す。

5年には欧州進出も

 他には横浜の人気店「支那そばや」なども店を構える。店ごとに契約期間が異なり、店の入れ替えも随時行っている。平成25年からは、海外の人気ラーメン店の逆輸入も開始。今まで計5店舗を誘致し、現在はカナダとドイツの2店舗が営業中だ。

 同館は今年秋ごろにリニューアルオープンを予定している。地上1階を改築中で、青竹を使った手打ちラーメンの製麺技法を体験できるコーナーなどを新設する。令和5年ごろに欧州でラー博をオープンする計画も進めているといい、「世界中にラーメンの魅力を広めていきたい」と岩岡さん。国境も食習慣も越え、世界中の人々の期待に応えようと、ラー博の挑戦は続く。(王美慧)

■新横浜ラーメン博物館 横浜市港北区新横浜2の14の21。平日午前11時~午後10時、土曜午前11時~午後10時半、日曜祝日午前10時半~午後10時(変更あり)。年末年始休館。【問】045・471・0503。

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