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【沖縄取材の現場から】疑惑から逃げられぬ玉城沖縄知事

迫るブーメラン

 玉城氏や県幹部は、県発注事業をめぐる忖度や不当介入はなかったと説明しており、なかったことを証明するのは「悪魔の証明」と呼ばれるほど難しい。この点で、玉城氏をめぐる疑惑は、安倍晋三首相をめぐる「モリカケ(森友・加計学園)問題」と似通う。

 だが、玉城氏は悪魔の証明をしなければならない特別な責任を負っている。

 「安倍首相は、なかったことがあったことを証明しなさいというのは悪魔の証明だと言った。しかし、あったことをなかったことと言うのは悪魔の所業だ!」

 衆院議員だった玉城氏は、平成30年5月25日の衆院内閣委員会でこう迫った。悪魔の証明を求めていたのだ。過去の発言がブーメランとなって自らに迫っている。

(那覇支局長 杉本康士)

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