PR

ニュース プレミアム

脱・液晶シャープ、8K搭載「ダイナブック」来春発売

 まずは年内に8K映像を撮影するための小型のビデオカメラを国内で発売し、来年以降は海外でも展開。

シャープが東芝から買収したパソコン事業子会社「ダイナブック」からは、来年春ごろには8K対応の機種を発売する予定だ。

 テレビに加えてビデオカメラやパソコンを商品化する意義について、シャープの広報担当者は「8Kの映像コンテンツの作成から編集、表示までの一連の作業を手がけることが可能になる」と話す。

 販売先は動画を配信する会社のほか、インターネットに動画を投稿するユーチューバーなどもターゲットにするという。

 シャープは令和3年3月期に8K関連で3千億円を売り上げることを目標に掲げているが、主力の液晶パネルの販売合戦は激しさを増しており、達成は難しいとの見方も出ている。過去に「液晶一本足打法」の経営で苦境に陥ったシャープが、いかに液晶以外に8Kの用途を広げ、ブランド化を進めていくのか。

 再建を果たした今、改めて真価が問われることになる。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ