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【スポーツ異聞】世界体操代表に3人の市立船橋高 神田真司総監督の笑顔の奥にあるもの

体操部員と話す神田真司総監督
体操部員と話す神田真司総監督
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 体操の世界選手権が10月4日、ドイツ・シュツットガルトで開幕する。男子日本代表は5人。そのうち3人を千葉・市立船橋高の関係者が占める。体操界屈指の強豪校は何を大切に取り組み、好選手を輩出しているのか-。背景を探るべく、神田真司総監督(60)を体育館に訪ねた。

 世界選手権に出場する同高関係者は3年生の橋本大輝と、OBの谷川航(わたる)=セントラルスポーツ=、翔(かける)=順大=の兄弟だ。なお、萱(かや)和磨=セントラルスポーツ=は習志野高出身だが、高校時代に大竹秀一先生(41)の指導を受けている。大竹先生は現在、市立船橋高の監督で、神田総監督が習志野高に勤務していた頃の教え子だ。神田総監督にとって萱は“孫弟子”にあたる。

 「うれしいですよね、みんな出場してくれて。その半面、中国やロシアが強くなって日本は厳しい状況だから、メダルを取れないと責任を感じるというか…」

 東京五輪を翌年に控え、下手な結果に終われないとの思いは関係者全員に共通するものだろう。ただ、こう語る神田総監督の口調は普段通り朗らかで、さほど深刻なトーンではない。

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