PR

ニュース プレミアム

【劇場型半島】韓国で反日は「ちょっといいこと」 不買運動が続く本当の理由

 それでも不買運動は、輸出管理措置への対抗という枠を超えて持続する様相を見せている。その結果、日本製品の販売や日本旅行にかかわる韓国人を真っ先に苦しめるという副作用を生んでいる。

 日本路線を経営の柱にしてきた韓国の格安航空会社(LCC)への影響は深刻だ。7~9月の営業利益が昨年同期比で80%以上減る見通しの会社があるほか、別のLCCでは10~12月期から社員の無給休職を実施。「生存を心配しなければならない境遇だ」と報じられている。

 半面、中央日報は、日本からの輸入額から換算して不買運動が日本の対韓輸出に及ぼした影響はわずか0・2~0・8%と分析している。不買運動は、安倍政権にメッセージを伝える正当な手段とは言い難い。

 韓国で続く日本製品の不買運動は「親日は絶対悪だ」と教え、日本擁護への後ろめたさを植え付ける一方、「反親日」的行為を手放しで評価する韓国ナショナリズムのひずみを端的に示しているといえそうだ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ