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東京五輪マラソン代表、最後の1枠は誰が 来春まで続くタイム争い

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 9月15日に行われた2020年東京五輪の代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の結果、男女の上位2人ずつが代表に決まった。複数のレース結果を比較する従来の方式ではなく、一発勝負の代表選考は大きな注目を集めたが、マラソンの代表枠は男女ともあと1人残されている。最後の1枠が与えられるのは、MGCで3位だった選手か、日本陸連が設定したタイムを上回った最速の選手。順位やレース内容は関係なく、純粋にタイムだけの勝負だ。最後の1枠をめぐる争いは来年3月まで繰り広げられる。 (宇山友明)

次のステージは時計との勝負

 「いっぱい休んで、それからどのレースに出るか決めたい」。気温30度に迫る暑さの中のレースを終えた選手たちは悔しさをにじませながら、早くも次のステージを見据えていた。

 3人目の代表は、今冬から来春にかけて行われる男女各3大会の「MGCファイナルチャレンジ」の結果を踏まえて決められる。対象となるのは、男子が福岡国際(12月1日)▽東京(来年3月1日)▽びわ湖毎日(3月8日)、女子はさいたま国際(12月8日)▽大阪国際(来年1月26日)▽名古屋ウィメンズ(3月8日)。これらのレースで日本陸連の設定記録を上回り、なおかつ最速のタイムをマークした選手が3枠目を確保する。誰も設定記録を超えられなかった場合は、MGC3位の選手が代表になる仕組みだ。

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