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パイロン修復90秒 “空のF1”最後の「レッドブル・エアレース」

 ぱたっとパイロンが倒れてしまうと、すかさず「エアゲーター」という専門スタッフが駆け寄り、5人1チームで素早く修復。作業は90秒ほどで終了させなければいけないといい、試合中も驚きの早さで修復を終えた。

 そのパイロンの中を見学できるメディア向けの「パイロンツアー」にも参加。実際にレースで使われているものと同じパイロンの内部に入ることができた。

 内部の気圧が下がらないように、パイロンの底の部分から素早く2人ずつ入っていく。中には気圧を一定に保つための巨大な送風機が設置され、「ゴー」という音が響き渡る。試合中と同じ状態になるまで気圧を上げてもらうと、耳がキーンとするような感覚があった。

 7日の予選を5位で通過した室屋選手は8日の決勝で劇的な逆転劇を見せ、今期3勝目を挙げて優勝。惜しくも1ポイント差で総合優勝は逃したが、千葉で3度目の優勝となり、ホームで有終の美を飾った。2日間で10万人もの来場があり、惜しまれながら幕を閉じることとなった、レッドブル・エアレース。記者にとっては最初で最後となったこのレース観戦だが、その迫力に最後まで魅了された。

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