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【皇室ウイークリー】(607) 両陛下「保護犬」と触れ合われる 上皇后さま、術後は順調にご回復

秋田県動物愛護センターで保護された犬の「リーダーウォーク」を体験される天皇、皇后両陛下=7日、秋田市
秋田県動物愛護センターで保護された犬の「リーダーウォーク」を体験される天皇、皇后両陛下=7日、秋田市
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 天皇、皇后両陛下は7日、第39回全国豊かな海づくり大会の式典臨席などのため、特別機で秋田県に入られた。海づくり大会への臨席は「全国植樹祭」「国民体育大会」とともに、天皇陛下が上皇さまから引き継いだ毎年の地方公務で、皇太子時代から担われる「国民文化祭」への臨席も加え「四大行幸啓」と呼ばれる。

 両陛下は同日、保護された犬の譲渡や、動物愛護活動のボランティアを育成する県動物愛護センター(秋田市)をご視察。「命を大切にする心を育む教室」の一環で、児童がリードを使って保護された犬を歩かせたり、犬の心音を聞いたりする様子を見学し、両陛下も実際に体験された。

 両陛下はお住まいの赤坂御所(東京都港区)で、保護された犬や猫を飼うなど動物愛護に関心が高く、宮内庁を通じて同日、発表したご感想の中では「センターの活動により、殺処分される動物が少しでも減ることを心から願っています」との思いを示された。

 宿泊先のホテルに到着した両陛下は、小中学生による海にちなんだ絵画や習字の作品もご覧になった。緊張する児童に、陛下は「海の生き物で好きなものはありますか」「きれいに描けましたね」と笑顔で声をかけられた。皇后さまも膝を折って児童の視線に合わせ「学校でも習字を習うの?」などと質問をされていた。続くレセプションでは、若手漁業者のほか、タレントで東京海洋大学名誉博士の「さかなクン」とも言葉を交わされた。

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