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【アメリカを読む】少女虐待の米富豪 ユニークな教師から転身 生命科学に「異様な関心」

 ニューヨーク・タイムズによると、被告は「誰かにみられている」という感情を引き起こす粒子を発見する研究に資金を出すと話していたほか、死後再び生き返ることができるとする「人体冷凍保存」の技術に強い関心を抱き、自身の頭部と性器を冷凍保存する希望を語っていた。

 遺伝子改変などで自らのDNAを永久に残すことへの興味を隠そうとせず、ニューメキシコの居宅で女性20人に子供を妊娠させる計画も明かしていたという。

 科学者へのアプローチは、「永遠の生」を得ることと関わりがあったのか。被告の口から明らかにされないまま、死亡に伴って刑事訴追は終了する。

 8月27日には虐待を受けた被害女性十数人による証言が裁判所で行われ、一人は悲痛に訴えた。

 「死んでもなお、エプスタイン(被告)は私を苦しめる」

 永遠に…。これがエプスタイン被告の願いだったのだとしたら、あまりに残酷だ。

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