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【最新電脳流行本事情】天高く馬肥ゆる秋 この本でやせてみる!…つもり ダイエット本ランキング

鍼灸院の院長、関口賢氏の『月曜断食』(文芸春秋)
鍼灸院の院長、関口賢氏の『月曜断食』(文芸春秋)
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■断食という選択肢

 こんな怠惰な気持ちだから、太る。いっそうのこと、食べなければいい。鍼灸(しんきゅう)院の総院長、関口賢(まさる)氏が書いた『月曜断食』(文芸春秋)というストイックなタイトルの本に、最後の望みを託してみる。

 《治療院では、僕たち専門家の指導のもと、鍼灸の力も借りながら3日間の断食を行うのがもっともスタンダードなやり方です》という下りには身構えるが、治療院に通えない人でも、断食の優れた効果を体現できる方法が、週1回は断食日を設ける「月曜断食」なのだという。

 ざっくりまとめれば、断食日を設けると少量の食事でも満足感が高まるようになる。それにより、食べ過ぎない正常な食欲を取り戻せるらしい。何となく、筋は通っている気がする。

 巻末には「良食」のレシピ付き。できるだろうか…という読者の不安を見透かしたかのように、どうしても抑えられない食欲の抑制に効くというツボまで教えてくれている親切さ。効くかどうかは、やってみないことには分からない。

 そう、ダイエット本から学んだのは、「本当かな」「できるかな」というある種の甘えが良くないという点だ。本を読んだ結果、私の体重がどうなったのかは、いつかご報告したい。報告がないときは…推して知るべし。

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