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【Jリーグ通信】「死のロード」か FC東京に試練 「史上初のアウェー8連戦」

ホームで迎えたC大阪戦の後半、ゴールを決めガッツポーズするFC東京の森重(左端)。試練のアウェー8連戦に挑む=3日、味スタ
ホームで迎えたC大阪戦の後半、ゴールを決めガッツポーズするFC東京の森重(左端)。試練のアウェー8連戦に挑む=3日、味スタ

 サッカーのJ1で首位を走るFC東京が、8月24日の札幌戦から8試合連続アウェーというリーグ史上初の試練に挑む。ホームの味の素スタジアムが9月20日に開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で使用されるための苦渋の日程。11月23日の湘南戦までホームはなく、長谷川監督は「やってみないと分からない。簡単ではないと覚悟している」と不安を隠せないでいる。

 Jリーグ規約では「同一大会でアウェーゲームが3試合以上連続しないこと」となっている。しかし、味の素スタジアムでは国家的イベントとなるラグビーW杯の開幕戦や3位決定戦など計8試合が行われることから、今季のFC東京に限って特例の日程が組まれた。しかも、比較的近隣となる関東地方の対戦相手も9月14日の鹿島だけとなっている。

 サッカーを含めてスポーツは基本的にホームが有利だ。気候や芝生の長さといったプレー環境になじんでいることに加え、長時間の移動を伴わないためコンディションも整えやすい。サポーターの大声援は選手のモチベーションを上げてくれ、審判も機械ではないためジャッジに微妙な影響を与えることも否定できない。

 FC東京が序盤からJ1を引っ張ってきた要因の一つにも、ホームゲーム数の多さがあるようだ。8月17日までに消化した23試合の内訳はホームが15試合で12勝3敗、アウェーが8試合で3勝3分け2敗となっている。1試合あたりに獲得した勝ち点はホームの2・4に対してアウェーは1・5となっている。

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