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【プロが指南 就活の極意】就職活動で失敗する学生の特徴

東京大学の赤門=東京都文京区
東京大学の赤門=東京都文京区

 東京大、慶応大、早稲田大などブランド力の高い大学は、経済紙でも取り上げられ、卒業生の進路や上場企業の役員数なども把握することが可能です。就職活動では、難関とされている企業から数多くの内定者を出すため、失敗しているイメージを持ちにくいかもしれませんが、実は上述した大学に通う学生の就職留年者は意外と多いのです。失敗してしまう学生には共通点があります。今回は、苦労した学生の共通点をご紹介しますので、該当している学生は注意してください。

1 就職活動はどうにかなると考えている

 「先輩たちも内定を獲得しているし、自分も内定をもらえるだろうと考えていました」。就職活動がうまくいかず、苦労した学生の多くはこのような言葉を口にします。受験の時にあった偏差値のような基準が就職活動にはないため、自分の立ち位置を客観的に把握できず、自分も何とかなると思ってしまう人が多いのです。何とかなると思っている学生は、動き出しも遅くなりますし、準備も遅れ対策が不十分になる傾向があるので注意してください。

2 周囲がやり始めてからやれば良いと思っている

 これもよくある話です。大学や学部など環境に起因することが多いですが、特にこの時期は、就職活動に対して意識はするものの本格的に始まっていないために「まだしなくても良いのではないか」と思ってしまうことが多いです。周りは動いていないように見えても、隠れて動いている学生は多いです。気付いたときには自分だけが遅れていたということもあるので注意してください。

3 コミュニケーションに不安がある

 就職活動で避けては通れないのが「面接」です。そして面接では企業の人事はもちろん、回数を重ねると、普段会話をしない企業の役員や社長の前で自分自身をアピールしていかなければなりません。多くの学生は“自分自身”をアピールするのが苦手としています。「就職活動を遅くから始めたのにすぐに内定が出た」という学生がいますが、そのようなケースは稀ですので、面接でアピールできるように対策を講じてほしいと思います。

 就職活動は失敗に気付いたときは手遅れになっていることがほとんどです。後悔をしないためにも、今から準備を進め、いつ選考が始まっても良い状態に一日でも早く整えておくことが重要です。これから本格化する就職活動に対し、一度「このままの状況で就職活動はうまくいくのだろうか」と自身を振り返り、改善できるところは今から改善してください。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

     ◇

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 内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

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