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消費増税迫る…奥の手は「高回転ずし」くら寿司、スシローの戦術

 同社は、今年6月「次世代型店」のモデルに位置付けた店舗を兵庫県伊丹市にオープンさせた。

 回転ずし業界初という画像認識技術を搭載したカメラを使った自動会計のシステムを導入。カメラはレーンの上部に設置され、皿をレーンから引き抜くと、請求額に算入される仕組みだ。皿の色と数を専用端末で読み込んでいた従業員の手間を省いた。

 また持ち帰り客向けに、スマートフォンで事前予約・決済した後、店舗でQRコードをかざすだけで、商品が受け取れる「自動土産ロッカー」を備えた。

 同社の広報担当者は「総労働時間の短縮を目指し、効果を見た上で他の店舗にも導入するか検討していく」という。

 庶民のごちそう「回転ずし」のおいしさと低価格を守り続けるには、最先端の情報通信技術が欠かせなくなっている。

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