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気分は峰不二子!? 女性だけの薔薇風呂体験

赤、ピンク、黄色のバラが湯船いっぱいに広がる薔薇風呂。目も体も癒やされる=大阪市東淀川区の昭和湯
赤、ピンク、黄色のバラが湯船いっぱいに広がる薔薇風呂。目も体も癒やされる=大阪市東淀川区の昭和湯
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 大阪の下町にある昭和レトロな銭湯、その名も「昭和湯」(大阪市東淀川区)が、女性客を呼び込もうと女性限定の「薔薇風呂(ばらぶろ)」を初めて企画した。バラの花を湯船に浮かべてゴージャスな雰囲気を楽しめるという触れ込みで、事前に記事も書いた。しかし、440円で入浴できる薔薇風呂のレベルとはいかほどのものか。女心を満足させることはできるのか。想像を膨らませつつ、記者も体験入浴してみることにした。店主の森川晃夫さん(43)は「50人も来てくれたら」と少々弱気だったが、その結果は-。(北村博子)

「こんなん初めてやわ」

 7月24日、薔薇風呂当日。本来なら休業日のこの日、男風呂を含む店全体を女性貸し切りにするという初の試みが始まった。

 森川さんの不安をよそに、開店前から続々と女性客が訪れ、午後6時に開店すると脱衣所はすぐ満杯になった。銭湯に不慣れでロッカーを前にキョロキョロしている人も結構いた。

 かくいう記者も旅先などで温泉はよく利用するが、銭湯は10年以上も入っていない。

 いそいそと浴室に向かうと、扉の向こうにカラフルな浴槽が見えた。約300輪のバラの生花が浮かぶ薔薇風呂だ。赤、黄、ピンクと目にも鮮やか。「いいわねえ」「こんなん初めてやわ」などと、弾んだ声も聞こえてくる。水面がほとんど花で覆われているためインパクトも抜群だ。

 首まで湯につかると、間近に花と香りが迫ってきて華やかな気分に。目も体も癒やされた。

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