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沖縄からプロ野球参入へ 元プロ野球投手らの壮大な挑戦

 7月18日に沖縄県内で球団創設の記者会見を開き、チームロゴも発表。現在は新監督らチームスタッフの選定を進めるとともに、東京から沖縄進出を目指す企業や県内から50~100社を目標としてスポンサー集めに奔走する。東京で家族と暮らすが、週の半分程度は沖縄に滞在。地元のテレビ局が奮闘ぶりを取材するなど、注目度も高まってきた。

 当面は独立リーグを含めた特定のリーグに属さずに活動する。1年目の来シーズンは日本のプロ野球(NPB)の2、3軍や国内の独立リーグ、さらに台湾のプロ野球チームなどに声をかけて50試合程度を実施予定。選手はNPBから戦力外通告を受けた選手も含め、25~30人を集める計画だ。

 そして、将来的な目標は、日本のプロ野球(NPB)への参入。小林さんは「まずは県内から参入の声を高めたい」と地域に根ざした活動を強調する。

 チームの立ち上げは順調で、新規スタッフは募集前から問い合わせがあり、営業先の地元企業からも好感触が得られているという。とはいえ、独立リーグの球団などは厳しい経営環境での運営を強いられるケースがほとんどで、経営手腕も問われる。「強固な球団経営の基盤を確立し、県民から長く愛されるチームにしていきたい」。熱い夏、沖縄でチームの礎作りに精を出す。(運動部 田中充)

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