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「横山三国志」の聖地危機 再興なるか

 一口500円から入会でき、営業時間外の入館や茶のサービスなどの特典があるサポーター制度「三顧の礼会」を開設。インバウンド(訪日外国人客)向けには、日英中韓4カ国語対応の音声ガイドを導入した。12月には三国志の講座や衣装体験などを行う「冬の三国志会」の実施も決定。岡本館長は「11月に開く三国志祭とともに地域を盛り上げたい」と意気込む。

 東京国立博物館で開催中の「三国志展」は来館者が10万人を超えるなど、いまだ健在の三国志人気。長田区の取り組みは、著名漫画家の出身地を前面に押し出す鳥取県境港市(「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる)や同県北栄町(「名探偵コナン」の青山剛昌)に比べると地味だが、インバウンドの取り込みに苦戦する兵庫県の観光の切り札として期待が集まっている。

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