PR

ニュース プレミアム

ホチキス針は青色、ペンはノック式…カネテツに学ぶ給食の異物混入防止策

 研修会では、こうした異物混入の原因になりかねないとして、同社が製造現場に持ち込みを禁じる物品を紹介。キャップの付いたペンやホチキス、シャープペンシル、刃を折って使うカッターナイフ、絆創膏-などが例示された。

 これらがどうしても必要な場合の対応についても説明。ボールペンはノック式を使う▽ホチキスの針は食品に使われることが少ない青色にする▽絆創膏も青色を用意し、始業前に担当者の前で張り、終業後には必ず外す-といった工夫をしているという。

 また、包丁は刃こぼれしにくく汚れがたまりにくいオールステンレス製の使用を推奨し、刃が欠けていないかどうか、1日5回確認しているという。

 食品製造現場と給食の調理現場という違いはあるものの、参加者は真剣な表情で聞き入っていた。市の担当者は「研修を機に日々の作業を振り返り、学んだことを2学期から実践してほしい」と期待を込めた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ