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【皇室ウイークリー】(602)天皇ご一家が原爆犠牲者悼まれ 皇后さま、看護師らに記章ご授与

フローレンス・ナイチンゲール記章の授与式に出席される皇后さまと、秋篠宮妃紀子さま=7日午前、東京都港区(代表撮影)
フローレンス・ナイチンゲール記章の授与式に出席される皇后さまと、秋篠宮妃紀子さま=7日午前、東京都港区(代表撮影)
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 天皇、皇后両陛下と長女の敬(としの)宮(みや)愛子さまは5日、静養先の静岡県下田市の須崎御用邸から特別列車で帰京された。側近によると、ご一家は1日からの滞在中、シュノーケリングや天体観測などを楽しまれたという。

 ご一家が現地まで往復する際に乗車されたのは、JR東日本のE655系ハイグレード車両「なごみ(和)」。菊紋がついている1両の特別車両をつなぎ、主に両陛下が、来日した王室関係者を東京近郊に案内される際などに使われる。近年では上皇ご夫妻が平成29年、ルクセンブルク元首のアンリ大公と、長女のアレクサンドラ王女とともに、日帰りで茨城県を訪れた際に利用された。今回は公務ではないため特別車両はつながれなかったが、代替わり後、天皇陛下が特別列車に乗車される初めての機会となった。

 広島の原爆の日にあたる6日、両陛下は愛子さまとともにお住まいの赤坂御所(東京都港区)で黙(もく)祷(とう)された。上皇ご夫妻もお住まいの皇居・吹上仙洞御所で、広島市で開かれた「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)の様子をテレビで見守りながら黙祷されたという。

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