PR

ニュース プレミアム

【サッカー通信】レアル入りの久保は語学堪能 開幕見据えアピール続く

7月26日のアトレチコ・マドリード戦後半、シュートを放つレアル・マドリードの久保(右)。猛アピールは続く(蔵賢斗撮影)
7月26日のアトレチコ・マドリード戦後半、シュートを放つレアル・マドリードの久保(右)。猛アピールは続く(蔵賢斗撮影)

 世界屈指の名門サッカークラブ、レアル・マドリードで、日本の至宝の挑戦の日々が始まった。北米遠征に帯同した日本代表MFの久保建英(たけふさ)(18)は途中出場ながら2試合に出場し、見せ場もつくった。スペイン3部に所属するBチームから始まる予定の“白い巨人”でのキャリアをいきなりAチームから始めることはできるのか。猛烈なアピールが続く。

 6月14日にレアル・マドリードへの移籍が発表された久保は7月7日にマドリードに到着。8日にチーム合流後、新シーズンに向けた北米遠征のメンバーに抜擢された。ベンゼマ(元フランス代表FW)やモドリッチ(クロアチア代表MF)といった名手と並んでも遜色のないパスやトラップの技術もさることながら、従来の日本選手と決定的に違ったのは言語能力だった。

 Rマドリードの宿敵、バルセロナの下部組織に所属していたこともあり、取材にはスペイン語で対応。今季チームに加入したベルギー代表MFアザールには英語で「あなたの映像を見て参考にしていた」と話しかけるなどスター軍団に身を置くことに臆することも皆無だった。

 そして迎えた20日のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)との強化試合(米ヒューストン)で、Rマドリードでの実戦デビューを果たす。背番号は26。後半開始とともにピッチに立つと、早々に左サイドで相手2人を置き去りにするドリブル突破を披露した。後半17分には2人のDFの間を通す縦パスを供給し、味方が好機を逃すと天を仰いで悔しさをあらわにした。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ