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女性に人気「みたらしろっぷ」どんな味?

老舗醤油メーカーが開発した「みたらしろっぷ」
老舗醤油メーカーが開発した「みたらしろっぷ」

 老若男女に愛される和のスイーツ「みたらし団子」。砂糖としょうゆが合わさったこの味のシロップを、広島の老舗しょうゆメーカーが開発し、9月から本格販売に乗り出す。甘過ぎず、さらりとした舌触りが特徴で、だんごだけでなく、ホットケーキやトースト、アイスクリームとも相性が抜群。手軽に和スイーツが楽しめるという一品だ。すっきりとした甘さの秘訣には、ある工夫が隠されていた。

 「まずはアイスクリームにかけてみましょう」

 創業110年を超える「川中醤油(しょうゆ)」(広島市安佐南区)営業企画推進課主任、増田幸恵(さちえ)さんが、バニラアイスクリームに新商品「みたらしろっぷ」をかけて、勧めてくれた。

 とろみはなく、さらっとしたシロップに目を見張る。しょうゆの味を舌に感じた瞬間、バニラの味がまろやかになった。次にホットケーキにかけてみると、なかなか癖になる味だ。

 「バターやチーズにも合う甘じょっぱさで、後味をすっきりとさせているので、和洋どちらのスイーツにも使える万能シロップです」と増田さんは自信を見せる。

 みたらしろっぷを使ったレシピには、大学イモや白玉だんごのほかにも、バタートースト、ティラミス、カフェラテなどを提案している。さらには、みりんの代わりとして、鶏肉の唐揚げや照り焼きにも使えることがわかり、新たな料理レシピも考案しているという。

 同社は明治39(1906)年創業で、年商約8億円。主力商品「芳醇(ほうじゅん)天然かけ醤油」をはじめ、めんつゆや焼き肉のたれ、ドレッシングなどの調味料も数多く手がけている。

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