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【CMウォッチャー】土屋太鳳、伝説のレスラーの“名セリフ”奪う 

ソフトバンクのCMシリーズ「ギガ国物語」の「ギガ王」篇での土屋太鳳さん(左)とアントニオ猪木さん
ソフトバンクのCMシリーズ「ギガ国物語」の「ギガ王」篇での土屋太鳳さん(左)とアントニオ猪木さん

 ソフトバンクが6月27日から放映しているテレビCMシリーズ「ギガ国物語」の新CM「ギガ王」篇-。女優の土屋太鳳さん(24)、人気アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣さん(26)、元プロレスラーのアントニオ猪木さん(76)の3人が掛け合いを披露しているが、猪木さんの見せ場を奪う土屋さんのまさかの行動が話題を呼んでいる。

 「元気ですかー」。おなじみの英グラムロックバンド、T・レックスの20センチュリー・ボーイの軽快な曲とともに、歓声に沸く群衆の前で、声を上げる猪木さんが登場するところからCMは始まる。猪木さんの後ろにいる土屋さんが「みんな元気ね」と言うと、「ギガが使い放題だから」と笑顔で答える白石さん。

 CMでは、ソフトバンクの携帯電話で、すべてのアプリサービスのデータ消費がゼロになる「ギガ使い放題キャンペーン」を紹介している。ギガ不足に苦しんでいた国民たちがギガ使い放題になり、元気を取り戻したところに、国王にふんする猪木さんが現れるという舞台設定だ。

 「ギガがあれば何でも観れる。ご唱和ください」。聞き慣れたフレーズを国民に向かって叫ぶ猪木さん。すると、何かを察したように「ハッハッハッハッハー」と発声練習を始める土屋さん。「行くぞ-。1・2・3」。続けて叫ぶ猪木さんに国民たちも腕を突き上げて唱和し、会場のボルテージも最高潮だ。

 「ギガァーー」。猪木さんが最後のワンフレーズを叫ぶ直前、何とそれを遮って土屋さんが猪木さんからマイクを奪い、シャウト-。舞い上がる紙吹雪とともに国民たちが歓喜に沸く中、一番の見せ場を奪われた猪木さんが、あぜんとして土屋さんを見つめるシーンで、CMは締めくくられる。

 注目は何と言っても、フライングして猪木さんの決めせりふを奪いつつも、悪びれない元気いっぱいの笑顔をみせてくれた土屋さんだ。撮影時には「1・2・3、ギガー」と叫ぶシーンで、「1・2・3ダー」と思わず叫んでしまったのだとか。「なんで?」と大爆笑する白石さんに「つい聞き慣れた方を言っちゃった(笑)」と答え、スタジオ全体が暖かい雰囲気に包まれたという。

 猪木さんは、国王役としてのこだわりの豪華衣装も注目で、おなじみの赤いマフラーも健在だ。実はマントは数人がかりで持ち運ぶほどの重さだったが、そのマントをかけて長時間の撮影に挑む猪木さんはかなりの迫力だったようだ。

 猪木さんとの初共演に土屋さんは「まるでサンタクロースに会った時みたいに伝説のお方に会えたという喜びでいっぱい」。白石さんも「小さい頃から見ていたあこがれのヒーローが目の前に現れて、パワーをもらいました」と感激しきり。ドラマや映画で大活躍中の2人だが、猪木さんとの共演で元気をチャージできただけに、次の作品でのさらなる活躍が期待される。(経済本部 万福博之)

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