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【なでしこ通信】高倉監督、欧州勢躍進に危機感「置いていかれる」

なでしこの女王奪還への道は16強による決勝トーナメント1回戦で断たれた(共同)
なでしこの女王奪還への道は16強による決勝トーナメント1回戦で断たれた(共同)

 女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」が世界一奪還を目指す東京五輪の開幕まで1年を切った。7月7日に米国の連覇で幕を閉じたワールドカップ(W杯)フランス大会で顕著だったのは、欧州勢の躍進とアジア勢の衰退。8強の顔ぶれは欧州勢7に対しアジア勢0。選手が主戦場とするクラブレベルでも欧州の発展は目覚ましく、なでしこの高倉監督は「どんどん置いていかれるという危機感しかない」と表情を曇らせた。

 W杯フランス大会に欧州勢は9チームが出場し、スコットランドを除く8チームが1次リーグを突破、7チームが準々決勝へコマを進めた。一方、アジア勢は5チームが出場し、なでしこを含めて1次リーグを突破した3チームはいずれも決勝トーナメント1回戦で欧州勢に敗退。韓国とタイは3戦全敗の1次リーグ最下位に終わっている。

 欧州勢が優勢なのは今に始まったことではない。それでも前回の2015年W杯カナダ大会で準々決勝へ進出したのは3チームで、なでしこを含むアジア勢も同数だった。

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