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誠也+大瀬良=? 人気のカープ計算アプリの中身

6種類が出版されている広島東洋カープのドリルシリーズ
6種類が出版されている広島東洋カープのドリルシリーズ
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 「鈴木誠也+(たす)大瀬良大地=?」「緒方孝市監督-(ひく)野村祐輔=?」。プロ野球・広島東洋カープの背番号で足し算や引き算を行う「カープ計算ドリル」が、アプリになってリリースされた。昨年5月に出版された書籍版は、漢字ドリルや英単語ドリルも加わって計6種類になり、累計で1万部以上が売れる人気シリーズ。発行元の出版社「メディアジョン」(広島市西区)は「シリーズのおかげでカープファンのつながりが広がった」とアプリ版の拡大にも期待を込める。

カープ愛を養うクイズも

 セ・リーグ4連覇を目指すカープは、オールスターゲームが行われる前に引き分けを挟んで11連敗。順位もふるわず、後半戦の巻き返しにファンの期待が高まっている。

 そんな中、6月にリリースされたアプリは、選手の背番号で計算するのを楽しめるだけでなく、「カープクイズ」や「カープ選手名鑑」も配信。難易度は1の「ルーキー」から4の「レジェンド」まであり、通勤時間だけでなく、試合開始までの待ち時間などを使って“カープ愛”を養えるとしている。

 アプリはもともと、書籍として発行された。「背番号で計算ができたらドリルになると思った」(メディアジョン編集担当、石川淑直さん)という発想から、「カープ計算℃℃℃ドリル」を発売。あっという間に1万部を超える人気商品になった。

 すると、昨秋には「カープ漢字ドリル」小学1~3年生用の3種をまとめて販売。例えばカッコ内の漢字を書かせる問では「この(よ)はカープのためにある」「エルドレッドが大きなホームランを(う)った」など、文章は監督やコーチ、選手に絡んだものばかりだ。さらに今春には「はじめてのカープ英単語ドリル」も出版した。

 石川さんによると、ドリルの出版をきっかけに、カープファンの予備校講師が協力を名乗り出て、漢字ドリルや英単語ドリルへ発展していったという。掲載されるイラストも、カープ好きのイラストレーターが手がけたといい、カープファンによる“カープ愛”が詰まったドリルに仕上がっている。

山本浩二さん名言ボトル、テレビCMも

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