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NGT48山口さん事件 民事裁判の行方は 新事実飛び出すか

 また、損害はこれまでに劇場公演中止による月額1188万円▽3~5月のツアーコンサート中止3994万円▽広告使用中止など2000万円▽第三者委員会への報酬金4470万円-などとしている。

 これに対し、ネット上では「運営の対応の悪さ」から、損害発生の責任はAKSにもあると指摘する声が相次いでいる。小林弁護士も「被告側としては『運営が山口さんを説得できなかったのが損害発生の原因』と主張することもできる」と指摘する。

 さらに、損害額については「本当に第三者委に調査を依頼する必要があったのか」「警備費はもともと必要だったのではないか」など、支出の妥当性を問う余地があるとしている。

山口さん出廷も?

 「公開の場で真相の解明を進め、再発防止につなげたい」というAKS側は今後、他のメンバーを法廷に呼ぶ可能性を否定せず、山口さん本人についても「検討する」とした。一方で、第三者委の調査に応じず、第1回口頭弁論にも姿を現さなかった男性ファンらが証言台に立ち、事件をめぐる新たな事実を明らかにする可能性もある。

 訴訟の進行に関して必要なことを話し合う進行協議は2カ月先の9月20日。本格的な活動が再開できないNGT48のメンバーらにとって早くはないだろう。事件発生から8カ月。事態が収束する気配はまだない。

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