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NGT48山口さん事件 民事裁判の行方は 新事実飛び出すか

NGT48の運営会社「AKS」が損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論=10日、新潟市中央区の新潟地裁(代表撮影)
NGT48の運営会社「AKS」が損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論=10日、新潟市中央区の新潟地裁(代表撮影)
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 新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の元メンバー、山口真帆さん(23)に対する暴行事件をめぐり、運営会社「AKS」(東京)が、暴行容疑で逮捕された男性ファン2人=不起訴=に3000万円の損害賠償を支払うよう求めた訴訟が新潟地裁(篠原礼裁判長)で始まった。被告側は争う構えを見せており、今後新たな事実が飛び出す可能性もある。国民的アイドルグループ「AKBグループ」の一角を占めるNGT48の命運を握る裁判の行方は-。

名前をあげられた8人のメンバー

 今回の裁判の争点の中で最も注目されるのは、すべての出発点ともいえる事件の背景・経緯だ。

 男性ファン2人が暴行容疑で新潟県警に逮捕されたのは昨年12月9日。2人は「暴行はしていない」と否認。新潟地検は同月28日、理由を明かさずに不起訴処分を下した。証拠不十分なのか、嫌疑なしなのか-。事件の核心部分が知らされないまま事態は進展した。

 訴状によると、男性ファンは事件直後、山口さんやAKS関係者を前に「ほかのメンバーさんとかとまあ、ぶっちゃけいったら、会ったりとかしてて、一緒に遊んだりとか、ちょっとご飯食べたりとか」「いままで関わってきたメンバーさんとかと、まあちょっと、どういうふうに(山口さんと)会ったら、いいかなって話してて」などと話した。さらに山口さんから「繋がっていて関わっているメンバーは誰か」と問われ、8人の名前をあげた。

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