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【おらがぐるめ】盛岡市「南部手もみらーめん」 揚げニンニクにもちもち麺

「ろばた」の人気メニュー「南部手もみラーメン」=盛岡市
「ろばた」の人気メニュー「南部手もみラーメン」=盛岡市

 盛岡のご当地ラーメンの一つに幅広い年齢層から支持されている「南部手もみラーメン」がある。盛岡の西隣、雫石町に程近い国道46号沿いの「ろばた」の店主、村山利春さん(62)が横浜の修業時代に中華街の友人から教わったレシピを参考に工夫、昭和50年代から提供されるようになった。

 ごま油を練り込んだ幅広の卵麺をスープが絡みやすいよう、手でもんで不均一にしたのが名前の由来。「ろばた」は当初、手打ちそば主体の食堂だった。スープは中華の上湯スープとそばだしが2対1の割合。熊本のとんこつラーメンをヒントに油で揚げたみじん切りのニンニクを加えている。

 「お客さんには喜多方ラーメン(福島県喜多方市)に似ているといわれますが、全くのオリジナル。10年ほど前まで昼の注文はそばが多かったんですが、今では8割が手もみラーメン」と村山さん。こしのあるもちもち麺とそばだしのきいたスープが人気の秘訣(ひけつ)だ。

 メニューはしょうゆと塩が各790円、みそが890円、ワンタンメンが890円、チャーシューメンはしょうゆと塩が各990円、みそが1090円、中華ざるが900円、冷やしラーメンが790円などとなっている。

■メモ 盛岡市繋山根225の2。019・689・2954。東北道盛岡インターチェンジから車で10分ほど。営業時間午前11時~午後3時半、午後4時半~8時半。南部屋路ばたと激辛の路山は系列店。

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