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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】「藤浪」復活はあるか…球宴後に訪れる最大の好機

2軍で調整中の阪神・藤浪晋太郎=鳴尾浜球場(撮影・宮沢宗士郎)
2軍で調整中の阪神・藤浪晋太郎=鳴尾浜球場(撮影・宮沢宗士郎)

 虎の豪腕は生き返るのか、死に絶えるのか…。藤浪晋太郎投手(25)が優勝を目指すチームの状況下で1軍昇格を果たせるのかどうか、球宴明けが最大にして最終チャンスかもしれません。新外国人ソラーテ昇格時のタイミングこそ、1軍昇格のチャンス到来ですが、矢野燿大(あきひろ)監督(50)はそのとき、藤浪をどう評価して、どのような決断を示すのでしょうか。15日からのウエスタン・リーグ広島戦(倉敷-甲子園)で登板予定の藤浪には投球内容も求められます。真夏にやってきたチャンスを逃すなら前途は真っ暗闇。そうならないことを祈るのみですね。

遅すぎたソラーテ

 あっと言う間に前半戦が終わりました。矢野阪神は球宴休みまでの前半で84試合を戦い、39勝41敗4分け。首位・巨人と9・5ゲーム差の2位ですね。結局、勝率5割でターンすることはできませんでしたが、シーズン開幕前の低評価を考えればそれでも健闘した…と評価してもいいでしょう。

 前半戦を終えた翌日には藤原崇起オーナー(67)=電鉄本社会長=も報道陣の取材に応じて矢野監督の来季続投を早くも明言しました。3年契約の1年目だけに当然ではありますが、「(矢野監督の来季続投?)それはもう当然そういうことですよ。みんなで、コーチを含めて、一生懸命やってくださっている。チームの選手たちもそういうことで一生懸命やっているので。それは期待しています」と話しましたね。

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