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【政界徒然草】わずか1日で終わった改憲議論、止めているのは誰か

枝野氏「国民投票法の改正(案)について自民党から採決を求められている。食い逃げしてこちらの(CM規制に関する)議論はしないで進められてしまうと疑わざるを得ない」

日本維新の会・松井一郎代表「憲法審査会なんですから、各党が『この条文を変えよう』と持ち寄って、横並びで議論すればいいじゃないですか」

枝野氏「(与党が)採決しろと言っているから、議論しないで…」

司会者「枝野さん、ちょっとよろしいですか。発言は…」

松井氏「枝野さんは全く(議論を)やらないと聞いていますからね。やじはやめてください」

 各党首の主張はかみ合わなかったが、実際にどのような経緯で憲法審査会の議論は停滞しているのか。

枝野氏が採決認めず

 憲法審査会は、衆参で週1日ずつの開催定例日を設けている。先の通常国会では、予算審議や大型連休中を除いた憲法審査会開催が可能な定例日が、衆参それぞれ15~16日前後あった。それにも関わらず改憲議論は衆院で1日、2時間程度行われただけで、参院はゼロだった。衆院の2時間は国民投票運動時のCM規制に関する参考人質疑であり、憲法本体の議論を行う自由討議はこの1年5カ月、開かれていない。

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