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【プロが指南 就活の極意】就職活動を始めた時に取り組んでほしいこと

就職活動の採用面接が解禁され、損害保険ジャパン日本興亜の選考に臨む学生たち=6月1日、東京都新宿区(鴨川一也撮影)
就職活動の採用面接が解禁され、損害保険ジャパン日本興亜の選考に臨む学生たち=6月1日、東京都新宿区(鴨川一也撮影)

 大学3年生から始まる就職活動。いわゆる“就活”は、人生を左右する超重要イベントです。就職活動の時期が、年々早期化しているといわれ、初めて挑む学生たちにとっては就職活動の流れや進め方がわかりにくいのではないでしょうか。「就職活動を始めてみたら、予想以上に自分は準備が遅れていることに気づいた」と思う学生は多いようです。

本当に6月からの選考なのか

 これまで何度も就活スケジュールは変更してきましたが、企業側の考えは一貫して、「優秀な学生と早期に接触を図り、囲い込み、内定を出す」ということです。そのため、企業ごとに戦略を練り、形式を変えて早期に接触を図ることが当たり前となっています。企業が6月から一斉に選考活動をスタートすることは、ありえないという考えを持ってほしいと思います。(注:6月から選考を行う企業も一部あります)

 事実、大学3年生や院生1年生の秋ごろになると以下のような動きが活発になります。

 ・企業に入社予定の内定者に協力してもらい、内定者の後輩を企業に紹介してもらう

 ・社員が通っていた大学のゼミや研究室に訪問し、セミナーやOB、OG訪問会を開催する

 このように直接、学生と接触を図ることで、採用につなげようとしているのです。絶対ではありませんが多くの場合、ゼミや研究室に訪問して学生と接触した場合、評価が人事に伝わっていることを覚えておきましょう。

学生が今から準備すべきこと

 いつ就職活動が始まってもよいように、一日も早く準備を終わらせることが重要です。しかし、ほとんどの学生は就職活動を始めたばかりで何をすべきかすら分かっていない学生が多いと感じます。そのような学生は以下の準備をしてほしいです。

(1)提出するエントリーシートのひな型を完成させておく。

いつ選考やエントリーシート提出が求められてもいいように、「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」は早い段階で書く・話すことができるようにしておく必要があります。可能であれば、OpenES(就活サイト「リクナビ」が提供しているサービスの一つ)を作成し、何度も添削を繰り返し、完成版をつくっておきましょう。

(2)OB、OG訪問やインターンシップに参加し、仕事への理解を進める

 「自分のやりたいことが分からない」と思っている学生は多いです。このような学生の特徴として、そもそもどのような仕事があるのかが分かっていないことが挙げられます。仕事を知ることで「やりたい仕事」が見つかる学生は多いので、企業の採用ページだけでなく、直に企業と接するようにしましょう。

(3)筆記試験の対策を進めておきましょう。

 就職活動の筆記試験は、書類選考の段階で課されることが多いです。エントリーシートを頑張って作成しても、筆記試験で落ちてしまうと面接を受けることはできません。先輩たちの多くが「筆記試験の対策を早いうちから始めておけばよかった」と後悔しています。スマートフォンのアプリや書籍で構いませんので、少しずつ対策を進めておきましょう。

 最後に、就職活動は情報戦です。一人では限界がありますので、就活仲間をつくり情報を共有し合うことも重要です。後悔のない就職活動にするために、今からしっかりと準備を行い、一人でも多くの学生が笑って就職活動を終えてほしいと思います。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

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