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【安倍政権考】「令和おじさん」人気で墨書のレプリカが早速登場

 このため、実物は現在内閣府で厳重に保管されており、人目に触れることはない。

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 「新しい元号は『令和』であります」

 4月1日午前11時40分ごろ、墨書を掲げた菅氏の姿は新聞各紙の号外やテレビニュースだけではなく、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でも瞬く間に拡散した。墨書は内閣府人事課の辞令専門職で「茂住菁邨(もずみ・せいそん)」の号を持つ書家でもある茂住修身(おさみ)氏が揮毫(きごう)。使われた和紙は、丈夫で劣化しにくい「奉書紙」が選ばれた。

 この会見直後から公文書館には「菅氏が掲げた『令和』の墨書はいつ展示されるのか」などの問い合わせが相次いで寄せられるようになったという。同館の担当者は「展示に関する問い合わせがこれだけあったのは珍しい」とも語る。

 政府は元号発表後、墨書を実際に見たいという声に対応するため、内閣府のホームページ(HP)に閲覧可能なPDFファイルを準備していた。これが「令和ブーム」により予想以上の反響を集めた。

 こうした声に素早く対応したのが菅氏だった。

 「墨書が(公文書館に)移管されるまでの間、『令和』のレプリカを展示し、実物に近い姿を皆さんにごらんにいただけたら」

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