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【プロが指南 就活の極意】大学3年生の夏から始めること

面接が解禁され、損害保険ジャパン日本興亜の面接に臨む学生たち=東京都新宿区(宮崎瑞穂撮影)
面接が解禁され、損害保険ジャパン日本興亜の面接に臨む学生たち=東京都新宿区(宮崎瑞穂撮影)

 6月は忙しい月です。大学4年生を対象とした採用選考がスタートしたり、大学1年生から大学3年生を対象としたインターンシップがスタートしたりします。今回はこれから就職活動に向けて動き出す大学3年生向けに、就活を成功させるための準備方法について紹介します。

〈ステップ1〉まずは自己分析(自己理解)

 就活における頻出質問である「学生時代頑張ったこと」「自己PR」「志望動機」。これらを文章にするにも、面接で答えられるようにするためにも、自分自身を理解する必要があります。エントリーシートで誰かの文章をコピーして使用しても、結局面接では通用しないことが多いです。なぜなら、面接官は学生の本当の姿を見極めようとするため、深掘りを重ねるからです。表面的なことだけ答えることができても、深掘りに対応できなければ評価されません。

 必ず他己分析をしてもらうようにしましょう。他己分析とは、他者から見た自分について理解することです。自分が思っていることと他人が思っていることにギャップがあることがあります。そのため、最終的には自己分析と他己分析を合わせて自分を知ることを勧めます。

 〈ステップ2〉テンプレートを作成しておく

 これらの分析をある程度進めながら、同時に文章を作成していきましょう。いきなり文章を書くのは誰でも難しいです。しかし、書かなくては始まりません。多くの企業は、400文字前後でエントリーシートの提出を求めてきます。そのため頻出質問に関しては、事前に準備しておくことを勧めます。

 理由としては、エントリーシートの提出時期は一定の時期に集中するからです。そのため、事前に作成しておけば時間と労力を省くことが可能となるのです。完成した文章を再度読み直し、無駄を削っていくのが文章完成の近道です。そして完成途中の文章でも他者に見てもらい、改善できる部分は改善してください。

 〈ステップ3〉何回も伝える努力をする

 文章が完成したら、その内容を実際に他者へ伝えてみる練習をしてみましょう。これは絶対に必要な練習です。選考の最後は面接で終わります。つまり、どんなに良い文章を書くことができても、面接で話すことができなければアピールにはならないのです。就活で一番大切なのは自分自身を相手に伝えられるかです。上記のステップを通じて、自分自身の理解を深め、自分の頑張ったことやPRポイントを整理できていれば、必ず簡潔に相手へ自分を伝えることができます。

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