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【プロ野球通信】順位乱高下のセ・リーグ前半戦 広島は11連勝、2球団が大型連敗

広島は5月25日の巨人戦に勝って11連勝をマークするなどして首位に浮上(中井誠撮影)
広島は5月25日の巨人戦に勝って11連勝をマークするなどして首位に浮上(中井誠撮影)
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 プロ野球は6月4日から、セ・パ交流戦に突入する。ここまでの戦いで、セ・リーグを最も賑わせたのは現在首位に立つ広島だ。一時最下位に沈みながら、首位を独走。4連覇へ視界良好だ。一方で、大型連敗するチームもあり、順位が乱高下する展開が続いてきた。

 広島はここまで54試合の中で、驚異的なV字回復を見せた。開幕直後はセ・リーグ3連覇中の王者とは思えぬ低調な戦いが続き、4月16日の巨人戦(鹿児島)に敗れた際には、4勝12敗の借金8で最下位に沈んでいた。

 しかし、翌17日の巨人戦(熊本)で九回に逆転勝利を収めると、怒濤の反転攻勢に出る。同日から8連勝して借金を一時完済すると、5月11日のDeNA戦(マツダ)からは11連勝して一気に首位に浮上。うち3勝を挙げた左腕のジョンソンは「チームメートがいなければ連勝もできない」とチーム一丸で勝ち抜いてきたことを強調した。

 結局5月は球団新の月間20勝を成し遂げ、2位の阪神と4ゲーム差を手にして交流戦に突入。パ・リーグ球団を相手にも勢いが衰えなければ、セ・リーグ4連覇への視界は明るいものになる。

 一方でリーグ全体を見渡すと、ここまでには10連敗を超える連敗が2度も起きた。特にヤクルトは5月14日から6月1日まで約3週間にわたり、16連敗を記録。球団記録でもあるセ・リーグ記録に並ぶ不名誉な結果を残した。

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