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【おらがぐるめ】地魚処すずき家のおらが丼「伊勢海老天丼」 千葉・鴨川市

地魚処すずき家のおらが丼「伊勢海老天丼」。税別1800円=千葉県鴨川市(白杉有紗撮影)
地魚処すずき家のおらが丼「伊勢海老天丼」。税別1800円=千葉県鴨川市(白杉有紗撮影)

 千葉県鴨川市の商工会が町おこしのために生み出した「おらが丼」。おらが丼にはおきてがあり、「素材は地元の新鮮な海の幸や山の幸を主体とする」「季節感を失わない」「健康を意識した商品作り」「入荷がなければ欠品にする」「販売価格の適正化」の5箇条。おらがには「わが家」という意味があり、商工会加盟の36店舗がそれぞれ工夫を凝らしたオリジナルの「おらが丼」を提供している。

 鴨川おらが丼協会の副協会長、鈴木敏之さん(56)が店主を務める「地魚処すずき家」では、千葉県が伊勢エビの漁獲高が全国でトップクラスであることから、平成7年の創業当時から人気のある「伊勢海老天丼」(税別1800円)をおらが丼に決めた。千葉で獲れた新鮮な伊勢エビを丸々1匹天ぷらにした豪快な一品。どんぶりには鴨川のブランド米である「長狭米」(ながさまい)を使用し、地元で取れた季節の野菜の天ぷらと伊勢エビを一緒に盛りつける。伊勢エビは殻ごと揚げてあり、パリパリと食べることができる。ぷりぷりの身と濃厚なみそがたっぷり詰まった頭にかぶりつくと、磯の香りが口に広がる。

 店主の鈴木さんは「4月21日から鴨川有料道路が無料開放になったので、より気軽に遊びにきてもらえたら」と笑顔で話した。(白杉有紗)

メモ 地魚処すずき家は鴨川市横渚1104の16。問い合わせは04・7092・1313。JR鴨川駅から徒歩3分。営業は午前11時半~午後2時、午後5時~7時で、魚が無くなり次第終了。不定休。

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