PR

ニュース プレミアム

【ビジネスの裏側】デカトロン来襲、ワークマン迎撃 高機能・低価格アパレル商戦の行方

ライトを浴びると光る反射材をTシャツに付けたワークマンの「冷感リフレクティブ ショルダー半袖Tシャツ」(背中側)
ライトを浴びると光る反射材をTシャツに付けたワークマンの「冷感リフレクティブ ショルダー半袖Tシャツ」(背中側)
その他の写真を見る(1/4枚)

 作業服チェーンのワークマンの業績が好調だ。今月8日に発表した平成31(2019)年3月期決算では、チェーン全店の売上高が930億円に上り、前期比で16・7%増えた。昨年9月に立ち上げた新型店の「ワークマンプラス」の人気が沸騰し、これまで建設作業員が中心だった顧客層が女性客などにも拡大。低価格・高機能を売りにしたアウトドアやスポーツ系のアパレルで勢いに乗っている。

 4月下旬、兵庫県西宮市の「ワークマンプラスららぽーと甲子園店」は、平日にもかかわらず多くの買い物客でにぎわっていた。西日本の旗艦店で、3月末時点で全国に19店あるワークマンプラスの中でトップの売り上げを誇るという。

 夏に向けて一段と人気が出そうなのが「冷感リフレクティブ ショルダー半袖Tシャツ」(580円)。建設現場の作業服を製造していたメーカーらしく、ライトを浴びると光る反射材をTシャツに付け、夜間にランニングや散歩をする人の購入を見込む。「ファイングリップシューズ」(1900円)は滑りにくい靴底を採用。道でつまずいたり、転んだりすることを避けたい妊娠中の女性の購入が目立つという。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ