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らく兵まさかの前座降格 そのわけは…

らく兵
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 また立川流が騒がしい。

 立川志らく一門で、隔週でこの産経ニュースに「志らくに読ませたいらく兵の浮世日記」をアップしている二ツ目のらく兵や、この7月に真打ちに昇進することが決まっている志獅丸ら7人が、師匠の芝居「不幸の正義の味方」の稽古を見に来ないということで、一斉に前座に降格された。

 志らくはツイッターで、「全員、破門にするか前座に降格するか」と、その苦悩を語りながら、期限付きの降格処分とした。

 落語家の世界では、師匠は、弟子の“生殺与奪権”を握っている。その中で一番厳しいのが破門。その次に厳しいのが降格だ。

 師匠には、頼んで弟子にきてもらっているわけではない、という思いがある。弟子には、師匠に対する甘えがある。それがない交ぜになって、今回のようなことになった。

 志らく一門では、師匠が芝居をするときには、前座は全員稽古を手伝う。しかし、二ツ目は自分の意志で手伝うというよりも、稽古の見学に行くかどうか。志らくは、二ツ目が師匠の自分のやることに興味がないのだということで、今回の降格という処分を下した。

 「前座降格でも落語家をやりたいと。なぜこうなったか彼らはまだ理解できないだろう。また繰り返すかもしれない。でも自分が師匠になったら分かる。それを期待している。甘いかもしれないが私の子供だから」と、志らくはツイッターに書いている。

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