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【通崎好みつれづれ】広がる減塩食

通崎家で愛用している減塩、無塩食品。料理の幅が広がる(永田直也撮影)
通崎家で愛用している減塩、無塩食品。料理の幅が広がる(永田直也撮影)
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 もう10年以上前から、料理には、海水からとれる「塩」ではなく、海藻からとれる「藻塩」を使っている。まろやかでほんのりとした甘みも感じられ、和食によく合う。「塩」の種類にはうるさい方だが、父が病院で「1日6グラムの減塩食」を言い渡されるまで「塩分量」については、全く気に掛けていなかった。

 塩分をとり過ぎると、血圧の高い状態が続き、血管や心臓にダメージを与える。父の場合、心臓疾患に加え、胸に大きな大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)がある。もしこれが破裂すると、まさに一巻の終わり。塩分を抑えることで少しでもリスクを回避できるなら、医師のいいつけは守りたい。

 実際に減塩関係の本を読んでいると、いかに無意識に塩分を摂取していたかに気付く。焼き魚など塩が目に見えるものはさておき、パンやバター、乾麺のうどんやそうめん、ハム類など「見えない塩分」を含んだ食品は多い。

 しかし、もともとインスタント食品をあまり食べないので、外食を避け、きちんとだしを取って家で調理をすれば、6グラムはそんなに高い壁でもない。とはいえ、慣れるまでは細かく気を使うのもストレスになる。調べているうちに「無塩ドットコム」という、減塩、無塩食品を販売するサイトを見つけた。

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