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簡単で安全、やればハマる「アルティメット」五輪も視野

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 「フリスビー」の商品名で親しまれるフライングディスクを使ったチーム競技「アルティメット」に注目が集まりつつある。国内での知名度は低いが、世界では16万人以上が競技しており、日本代表は世界一に輝いたことも。大学生を中心に普及が進んでおり、今年に入って将来的に都道府県対抗戦への発展を目指す新たな大会が創設された。令和3年に関西で開かれる生涯スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ」にも初採用され、念願だった五輪競技の仲間入りも夢ではなくなってきた。(西山瑞穂)

国内競技人口5千人

 アルティメットは、1960年代に米国で考案された7人制のチームスポーツ。100メートル×37メートルのフィールドで1枚のディスクを投げてパスをつなぎ、最終的にフィールド両端の「エンドゾーン」でキャッチすれば1点が入る。

 試合は両チームが各エンドゾーンに整列し、守備側が攻撃側にディスクを投げる「スローオフ」で開始。ディスクを持つ選手はその場を動けず、パスだけをつないで相手側エンドゾーンを目指す。ディスクが地面に落ちた場合や相手選手にキャッチされた場合はすぐさま攻守交代となるが、得点が入れば攻守と陣地を入れ替えて再びスローオフから始める。公式ルールでは15点先取で、試合時間は通常100分ほどになる。

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