PR

ニュース プレミアム

【翔タイム!大谷】好打を支えるプロテクター 右肘を守れ 手術から異例の7カ月復帰

5月8日のタイガース戦の6回、大谷は右腕に死球を受けた(共同)
5月8日のタイガース戦の6回、大谷は右腕に死球を受けた(共同)
その他の写真を見る(1/5枚)

 右肘の靱帯(じんたい)再建手術、いわゆるトミー・ジョン手術から約7カ月後の5月7日、打者専念ながらメジャーのグラウンドに戻ってきたエンゼルスの大谷翔平(24)。来季の二刀流復活も視野に入れて投手へのリハビリも並行して取り組んでいる。右肘の回復とどう向き合っていくかも大事なテーマとなる。

 エンゼルスは大谷に十分すぎるほどの注意を払って起用している。

 敵地ミネアポリスでの12日のツインズ戦は出場せず、復帰6試合目で初めての欠場となった。今後も「ほぼ毎日DHで出場することになるが、休養が必要な場合は(相手投手として)左腕が先発する試合になるだろう」とオースムス監督は語った。右肘に限らず、体調を最大限に考慮してシーズンを戦っていくことになる。

 それでも、突発的な事態は発生してしまう。8日のタイガース戦では患部の右肘付近に死球を受けるという、あわやの事態にも事態に遭遇した。幸い、「かすった感じだったので、どこに当たったかよく分からない」と大事には至らなかったが、ひやっとする場面だった。

 昨年10月の手術後、通常なら復帰まで1年以上はかかるといわれるところを、打者専任として7カ月でグラウンドに戻ってきた大谷。左打者は右肘が投手と正対するため、常に死球の危険と隣り合わせにある。右肘に対する不安は決して小さなものではない。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ