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【小池知事会見定例会見録】丸山議員“戦争”発言「論外」「超ド級発言」

 --すいません、ちょっと、もう1点なんですけど、今、色々なメディアを見ていますとですね、夏の参議院選挙に合わせた衆参同日選、いわゆるダブル選が取り沙汰されているんですけれども、知事として、同日選、ダブル選の可能性をどのように見ていらっしゃるか、お聞かせいただけますか

 「ちょっと永田町とは距離があるので、今、どうなっているのかよくわかりませんけれども、皆様方の色々な報道を見ておりますと、結構、同日選を狙うかのような動きがかなり高まっている、それを感じさせる報道が多いなと思います。一方で、その大義をどうするのかということについて、今、模索しておられるのかなと思ったりもします。衆議院の解散については、それこそ総理の専権事項だと思いますので、このあたりは計り知れませんけれども、衆議院というのは、いつ解散があってもおかしくない常在戦場だというのは、常にみんな、理解していることだと思います。いずれにせよ、国会でお決めになることと考えております」

 --冒頭の質問に関連してお尋ねなんですけれども、今、運転免許の、高齢者の運転免許の返納について取材をしておりまして、専門家などにお聞きするとですね、運転免許を返納するインセンティブというのが少ないのではないかというようなお話を、ちょっと今日、伺いまして、そういった中で、東京都のほうでは、環境局などが主体となって、エコカー、電気自動車などについてかなり手厚い補助をされていると思うんですけども、比較的、ほかの自治体に比べて予算的に潤沢な東京都として、例えば、高齢者の方々が運転免許を返納した際に、例えば、電動自転車であったりとか、バギーのようなものに補助をするような、こういうような実態的な取組、提案というのもどうかというようなお話を今日いただいたんですけども、知事としては、東京都の中で、運転免許の返納について促すために、東京都として、こういうふうなものをしたいとか、アイデアがあれば教えていただきたいと思います

 「まずは、私、高齢者の方々の運転、長く運転している方々ばかりだと思いますけれども、腕に自信があるわけですね。で、それが一番危ないのだろうと思います。まず、1つにはそれぞれ、そのことを自覚していただくためにも、鮫洲などの試験場で、長蛇の列がというご不満も伺っておりますので、改善しなければいけないということで指示もいたしておりますけれども、できるだけ、いわゆる、何ていうのでしょうか、反射神経のチェックであるとか、認知症のテストはやっておりますけれども、そういったことについても、これ条例では決められないのか、国の法律になるか、プラスして都としてのチェックにするのか、考える余地があるかと思いますが、その点で、まずご自分でこれ以上やるのは危ないぞということを、まず理解していただく、もしくはご家族から説得していただけるような材料をつくるというのが必要だと思います。こういうのが1つあります。

 それから、2つ目には、もう既にやっておりますけれども、自動車免許というのは、要は自分の証明になるわけで、それがなくなるということで、既にご承知のように、これは運転免許を返却したときには、それの代わりに自動車の免許のような形で、個人のアイデンティティーをかちっと証明できるようなものにしていく、その代わりのものをお渡ししているわけであります。そういったサポートの仕方と、それから、もう既に檜原村では実施しているようでありますけれども、自動停止ができる、その機能を持った車に替えていくということについての補助を出していくというのも1つあるかと思います。これからの消費税のアップなどにもタイミング合わせるとか、いろいろ工夫はできるのではないか。ハード面と、それからソフト面の両方が必要じゃないかと思います。

 東京は、地域にもよりますけれども、かなり公共交通が発達いたしておりますし、これらの交通をご利用いただくということが重要な点なのかもしれません。ただ、地域によっては、奥多摩と檜原村が始めたというのも、檜原の足の確保と高齢化と過疎という3つですかね。そういった点については、東京都としても、これから非常に重要な課題だというふうに認識をして、高齢者の運転に対してのインセンティブをどう考えていくのか、それによって引きこもりの方々をつくらない、病院にも行きやすくする、そのためにどうしたらいいのか、しっかりと総合的に考えていきたいと思っております。重要な案件だと思います」

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