PR

ニュース プレミアム

【小池知事会見定例会見録】丸山議員“戦争”発言「論外」「超ド級発言」

 --一昨日の15日に、社会福祉審議会の検討分科会が今年度の初会合を開きました。その中で、2020年、2025年以降の福祉政策のあり方について話し合われたんですが、人口減少に伴う介護人材の更なる不足やパラサイトシングルですか、の老後の問題などが指摘されました。知事としては、これらの問題に、どこに課題があって、具体的にどのような手だてが必要だとお考えでしょうか。よろしくお願いします

 「人口統計、人口動態のさまざまな調査の結果、東京の人口はまだ増え続けており、そして、これまでもピークアウトの時期が言われておりましたけれども、それが少し、また先延ばしになろうかと思いますが、問題は、もう既に逼迫しているということであります。

 今日も認知症についての政府の考え方が出されておりましたけれども、介護の話でもですね、がんの患者さんと、認知症の患者さんと、それぞれ家庭の取り組みというのが少々異なる部分があろうと思いますので、その辺を研究していきたいと思っております。

 それから、介護離職をしないようにするために、一つは働き方改革。先ほどデイタイム小隊の話もございましたけれども、企業でも同じようにテレワーク、そしてまた働き方の時間を変えていく、特に育児休暇の方が、時間は見えるけれども、介護というのは、逆に時間が読めないというのは、結構不安なところが家族にあるということを理解いたしております。これからもこの課題は、東京は一気に加速度的に高齢化が進むという、その認識を持って対応していきたいと思っております。これから長期の計画をつくるところでもありますので、これは正しく東京問題として取り組んでいきたいと思っております。

 それから、認知症ですけれども、都内では今、41万人が、2025年にはですね、56万人に達すると見込まれておりまして、早期に受診して、それから適切な医療、介護につなげるというのも重要であります。都は、認知症の疾患、医療センター、区市町村ごとにありますし、そもそもは養育院という渋沢栄一氏が造られました東京都健康長寿医療センターという施設がございますので、認知症については東京都もしっかりと対応していく。対象人口も多うございますので、一つ大きな課題として取り組んでいきたいと思っております。認知症の方々の在宅生活を継続するためのケアプログラム、これはすなわち介護離職とまた連動してくるわけですけれども、そういった取組をこれからもしっかりとやっていきたいと思っております。

 数値目標を含めて、認知症対策の新しい大綱案の詳細などについては、国の方ですね、情報収集しながら、今後、東京のあり方ということを考えていきたいと思っております」

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ