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【野党ウオッチ】ご即位を受け入れる共産党の深謀遠慮

 共産党関係者は「国民の大多数が令和改元を歓迎するなか、天皇を真っ向から批判しにくい雰囲気があった」と明かす。

 3年後に結党100年を迎える共産党だが、党歴と同様に党員の高齢化も進み、入党者も減少している。同党はコアな支持層だけでなく、左派に理解がある無党派層への支持を浸透させなければ党勢回復は見込めない。

 無党派層への支持拡大をもくろむ共産党にとって、「令和」改元祝賀ムードにはあらがえず、皇室制度に関しても静かに受け入れざるを得ない苦しい事情が垣間見える。

(政治部 千田恒弥)

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