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【軍事ワールド】音速寸前!米軍の本気の飛びっぷり 岩国の航空祭に世界各地からパイロットが集合

機動飛行を行うF/A-18スーパーホーネット(岡田敏彦撮影)
機動飛行を行うF/A-18スーパーホーネット(岡田敏彦撮影)
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 飛行後、「音速を超えた衝撃波では」との問いに、操縦士のジェイコブ・インペリゼリ大尉は「音速は超えていない。(計器表示は)マッハ0・94だった」としたうえで「海面(地上)に近い飛行高度や天候の関係で、空気の振動が発生したのだろう」と説明。音速を超えると「ドーン」という衝撃音が発生するのが通例なので、説明通り音速は超えていないとはいえ、観客に米空軍の姿を見せようとの本気度が伝わる飛行だった。

音速に近い速度で会場前面をパスする太平洋空軍(PACAF)デモチームのF-16戦闘機(岡田敏彦撮影)
音速に近い速度で会場前面をパスする太平洋空軍(PACAF)デモチームのF-16戦闘機(岡田敏彦撮影)
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会場上空を高速でパスする米太平洋空軍(PACAF)のF-16戦闘機(岡田敏彦撮影)
会場上空を高速でパスする米太平洋空軍(PACAF)のF-16戦闘機(岡田敏彦撮影)
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 同チームは航空自衛隊の航空祭など日本各地でデモ飛行を披露しており、人気も高く、インペリゼリ大尉の名は航空機マニアの間では有名。ファンに対してメッセージを求められ「ファンが多いのは光栄で嬉しいこと」と述べ、上空から会場や堤防にいるファンが見えるか、との問いには「機内から皆さんに手を振っていますよ。何らかの形でふれ合いたいと思っていますから。背面飛行ではサムアップ(親指を立てるジェスチャー。満足や同意を示す表現)しています」と、ファンサービスへの力の入れようを説明した。

海兵隊のMV-22オスプレイも短距離の離着陸などのポテンシャルを公開した(岡田敏彦撮影)
海兵隊のMV-22オスプレイも短距離の離着陸などのポテンシャルを公開した(岡田敏彦撮影)
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