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【野党ウオッチ】落日の希望の党 支持率1%未満で統一選も惨敗 維新との合流模索も 

希望の党の松沢成文代表(斎藤良雄撮影)
希望の党の松沢成文代表(斎藤良雄撮影)
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 7日で結党1年を迎えた希望の党が存亡の危機に直面している。東京都の小池百合子知事が率いた旧希望の党から松沢成文代表ら保守系議員5人が民進党出身者らと決別し、昨年5月に結党したが、支持率は1%に届かない。さらに、夏の参院選で改選を迎える2人が不出馬を表明し、所属議員は政党要件の5人を下回る見通しだ。党内では、日本維新の会との合流を模索する声も出ている。

 「厳しい結果だった。党のアピール力不足だと私自身が反省しないといけない…」

 松沢氏は、統一地方選を終えた4月25日の記者会見でこう反省の弁を述べた。

 党は今回の統一選で、首都圏を中心に公認・推薦合わせて33人を擁立した。選挙は党勢拡大のチャンスとなるはずだったが、当選者はわずか6人。公認候補に限れば8人全員が落選する惨敗だった。松沢氏は敗因について「候補者にもっと地域を歩いてもらい、選挙準備を進めておきたかったが、指導ができていなかった」と振り返った。

 地方選は国政選挙に比べ、地元密着の活動量が当落を左右する傾向にあるとはいえ、候補者の看板といえる所属政党の支持率の低迷も敗因の一つだろう。

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