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【プロが指南 就活の極意】 グループディスカッション チームへの貢献考えて

 それではどのように振舞うとチームに貢献しやすいのか、基本を紹介していきます。

■印象や姿勢

 (1)表情…笑顔を意識。無表情にならないようにすること。

 (2)目線…話すときは人の目を見て意見すること。聴くときも話している人の目を見ながら必要に応じてメモをとること。

 (3)うなずき…相手の意見に対してリアクションをとる。人間はうなずきの多い人に話しかける傾向がある。

 (4)姿勢…(NG行為)肘をつく、腕・足を組む

■発言

 (1)自分の意見+その意見に対する根拠…自分の意見には必ず根拠を添えること。根拠がない発言は議論の流れを遮ったり、議論がまとまらない要因になってしまったりするので注意。

 (2)相手の意見に付け加えて発言…意見が思いつかない場合は、人の意見に付け加えて発言するだけでも自分の意見を述べている印象が増します。

 (3)意見やアイデアだけではなく、考え方も提供する…GDのテーマに対する意見だけではなく、議論の進め方や考え方などを発言すると効果的です。

 このようにGDの振る舞い方について書かせていただきましたが、ここで書いた内容は誰もができる内容となっています。しかし、GD選考では、誰もができることができていないのです。特別なことばかり考えるのではなく、まずは当たり前のことを当たり前にできるようにしてください。どんなに特別なことができても、当たり前のことができなければ落ちてしまいます。

 また、GDは課されたテーマや一緒に取り組むメンバーによって、やり方や進め方が変わるため、学生にとって非常に難しいものとなっています。そのため、経験値の差が評価にも大きく影響しているのは事実です。しかし、経験値の差を埋めるために特別なことばかり考えるのではなく、まずは誰もができる基本を徹底していきましょう。

 そして、自分がどれくらい発言できるのか、チームに貢献できるのか、ということを模擬GDから自己認知し、事前対策をしてから本番に臨んでほしいと思います。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります! 新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

 内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

内定塾facebook:https://www.facebook.com/naiteijyuku

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