PR

ニュース プレミアム

地震・台風被害の大阪高槻の銭湯、クラウドファンディングが復活支援

 工務店などに見積もりを頼んだところ、建物を含めてすべて修理すれば費用は1000万円を超える。それでも、銭湯を営業ができる状態にするくらいまでなら400万~500万円で、なんとかなると分かった。

 費用の捻出にもめどがつき、娘夫婦が掃除などを手伝ってくれることになり、夫婦2人で再開できる。

 そんな中の2月に舞い込んだのが、CFの支援先の対象となる提案だった。

支援の輪求め、実施

 CFは、銭湯の経営やイベントの開催など手掛ける「TOKYO SENTO(東京銭湯)」(東京都渋谷区)が大阪府公衆浴場組合に持ちかけた。

 災害では、銭湯の組合が義援金を集めて同業同士で支援をしあっているが、「銭湯の利用者から義援金を受け付ければ、大きな支援になるのではないか」(日野祥太郎社長)という発想だった。同社としても、CFは初めてだった。

 森川さんが賛同し、CFに動いたのは昨年11月下旬のこと。森川さんが、組合で内容を説明すると、「お金をくれるなんて。詐欺じゃないのか」といぶかる声もあったという。「銭湯の減少に歯止めをかけたい」と説得し、理事会で認められ、CFを受け入れることになった。

パトロンから応援

 東京銭湯が主体となり、1月28日からCFのプラットフォーム会社の専用サイトで、支援金の募集をスタートした。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ