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【ラグビー通信】NTTコムに移籍した山田章仁、新天地から狙う2度目のW杯

NTTコミュニケーションズに移籍し、WTB山田は2度目のW杯出場を狙う(奥村信哉撮影)
NTTコミュニケーションズに移籍し、WTB山田は2度目のW杯出場を狙う(奥村信哉撮影)
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 9月開幕のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会出場を狙うベテランが、W杯イヤーに大きな決断を下した。日本代表キャップ25を持つ2015年W杯代表のWTB山田章仁(33)は今季、長年プレーした強豪パナソニックを離れ、新興チームのNTTコミュニケーションズに移籍。「新しい環境になるのは多少のリスクはあるが、それ以上にメリットは大きい」。2度目の大舞台での活躍に、ただならぬ意気込みを示している。

 千葉県浦安市にあるNTTコムの練習施設で4月に記者会見した山田は「チームが試合を通して価値をどんどん高めていく姿勢に共感した。もちろん勝っていかないといけない。ビクトリーとバリューの2つのVを達成できるように」と決意を口にした。

 W杯イヤーに慣れ親しんだ環境を変える理由はいくつかあるという。昨年4月に移転したNTTコムの現在の練習施設が日本代表候補合宿でも利用されているほど充実している点や、羽田、成田両空港へのアクセスが良く、昨年家族で移住したハワイと日本を行き来する上での利便性の高さなどだ。「パナソニックに理由があったのではなく、NTTコムの魅力にひかれて」とも話した。ただ、かつてはアメリカンフットボールのXリーグでもプレーするなど「昔から常に新しいこと、みんなが大変そうと思うことをやっていきたい人間」という山田にとって、新しい環境に身を置くことはきわめて自然な選択のようだ。

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