PR

ニュース プレミアム

【プールサイド】一瞬にかける飛び込み 東京五輪へ、坂井「内定1号決める」

 メダル争いには、さらに10~30点の上積みみが必要となってくるが、坂井は「きょうの内容なら15点は詰められる範囲内。(世界選手権では)オリンピック内定第一号として東京五輪行きを決めたい」と気合十分。夏季五輪では最多タイとなる6度目の五輪出場を見据える寺内も「8位以内を目指す飛び込みをしてもしようがない。自分たちのパフォーマンスをもう一回作り直したい」と最短ルートでの五輪行きを見据えた。

 女子では15歳の金戸凜(セントラルスポーツ)に期待が高まる。10メートルの高さから水中に飛び込む高飛び込みで2連覇を果たし、初の世界切符をつかんだ。決勝では、出場した12人のうち唯一5本全ての演技で70点超えをマーク。選考基準点(8位入賞相当)を悠々突破する362・40点を出し、「大会前に肩を痛めてずっと練習ができなかったけど、それにしてはいい演技ができたと思う」と胸を張った。

 祖父母、両親が五輪出場者という飛び込み一家のサラブレッドで、2017年から五輪選手が集う豪州の強豪チームに練習拠点を置く。

 卓越した空中感覚に加え、地道に取り組んできたウエートトレーニングで身体的にも安定感が増し、「技術的なものを爆発させる要因になった」と父でコーチの恵太さん。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ