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【スポーツ異聞】女子ゴルフに有望若手続々 理由は「リランキング制度」

ヤマハレディース葛城で3位に入った新垣比菜=7日、葛城GC
ヤマハレディース葛城で3位に入った新垣比菜=7日、葛城GC
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 女子ゴルフのツアーが開幕し、日本勢が5連勝を飾った。4月12~14日に兵庫県花屋敷GCよかわで開催されたスタジオアリス女子で申ジエ(30)=韓国=が優勝し、連勝は途切れたが、有望な若手が続々と出現し、ツアーを盛り上げている。

 4~7日に行われたヤマハ・レディース葛城(静岡県葛城GC)では昨季の賞金女王、アン・ソンジュ(31)=韓国=と成田美寿々(26)のデッドヒートの陰に隠れた形となったが、最終日のバーディーラッシュでスコアボードを駆け上がり、3位でフィニッシュしたのが、勝みなみら逸材が並ぶ1998~99年生まれの“黄金世代”の一人、新垣(あらかき)比菜(20)だ。

 風が強い難コース。新垣は3、5、8、10、11番と5つのバーディーを奪い、ギャラリーをざわつかせた。アン、成田の上位2人に迫る勢いだったが、12番以降はバーディーなし。15番でボギーをたたき後退したが、それでも68のスコアをマークした。

 「途中までは良かったですね。(10、11番で)連続バーディーをとったとき、あと1つとったら4アンダーだと思ったら、そこから意識して緊張してしまいました」と新垣。それでも、上位にいた他の若手がスコアを伸ばせない中、バーディーラッシュで4日間を締めくくったのは実力の表れだ。

 この大会は、新顔の若手が次々に登場し、活況を呈した。最終日にスコアを崩し14位に終わったが、金沢志奈(23)は1日目から3日目まで好スコアをマークし、ギャラリーを沸かせた。

 茨城県出身で、2015年の国体で畑岡奈紗とともに優勝。ユニバーシアードでは銀メダルに輝いた。中央学院大を3年で中退し、17年夏、プロテストに合格した。

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