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【プールサイド】低調な競泳界 突破目指して5月に“追試” 

 豪州遠征では、代表選手と競り合いながら力をつけ、同時に「自分もチームに入りたい」という強い意識づけに効果がありそうだ。

 初代表入りの期待がかかるのは、男子400メートル自由形で初優勝し、200メートル自由形では2位となった18歳の吉田啓祐(日大)。白血病を公表し闘病中の池江璃花子と大学の同期で、力強いラストスパートが持ち味だ。200メートルで自己ベストを更新すれば800メートルリレーの派遣標準を突破できるだけに、「やるべきことはたくさんある」と奮起している。

 女子平泳ぎは、200メートルだけではなく、50メートルも100メートルも代表者ゼロと前代未聞の状況になっている。運命の“追試”まで1カ月半。新たな代表入り選手は出るのか。注目の大会となる。(運動部 西沢綾里)

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